静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文
昨年閉鎖された草薙駅前駐車場について、併設の駐輪場は稼働しておりますが、立体駐車場跡地の活用が未定となっております。これに対して、地元からは、生涯学習施設や子育て施設など公共空間として活用できるスペースをつくるべきとの意見が出ております。
昨年閉鎖された草薙駅前駐車場について、併設の駐輪場は稼働しておりますが、立体駐車場跡地の活用が未定となっております。これに対して、地元からは、生涯学習施設や子育て施設など公共空間として活用できるスペースをつくるべきとの意見が出ております。
次に、朝と夕方の通学の送り迎えによる駅前の混雑緩和及び事故の未然防止のため、伊東駅前駐車場の無料時間を延長するつもりはないかについてお伺いさせていただきます。現在、伊東市の高校生の半分以上は市外に通学しており、その関係からか、伊東駅の朝は子供を送る乗用車が多くロータリーの中に駐車し、そこにバスが3台入ってくるような状況です。
3 伊東駅周辺道路及びロータリー内の混雑緩和に向け、伊東駅前駐車場における、入庫後の無料時間の延長を検討してはいかがか。 4 新型コロナウイルス感染症の収束後、市民を対象とした市内飲食店専用クーポンの発行を検討してはいかがか。
事業3は、伊東駅周辺地区の再整備を推進するため、A地区の整備方針を取りまとめるための委託料や伊東駅前駐車場の指定管理委託料が主なものであります。 233ページにかけての第4目土地対策費は、都市計画課職員の時間外勤務手当や旅費のほか、情報公開請求に対応するための印刷製本費が主なものであります。
この間、この駅前駐車場料金が年末か年明けに急激に突然上がったということで驚かれた市民の方が多かったということで、私にも一報あったりしたんですが、私もその1人ということで、この値上げの理由は何だったんですかというところで聞くと、コロナの影響で駐車台数等々が減って減収に、駐車台数の減少による収入の減収が理由だというふうに聞いております。
主な事業内容ですが、駅前駐車場と駅北口駐車場の維持管理を行いました。 次に、認第7号 令和元年度藤枝市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算であります。決算書は454ページを御覧ください。 決算額は、歳入9,337万8,542円、歳出は8,719万3,685円、差引き618万4,857円であります。 主な事業内容ですが、公共用水域の水質保全のため、各施設の維持管理を行いました。
事業3は、伊東駅前A地区の用地測量等調査に要した経費や伊東駅前駐車場に係る指定管理委託料及び自動料金精算、入出場管理システムの借上料の支出が主なものであります。246ページにかけての第5目土地対策費では、土地対策に係る事務経費を支出いたしました。
現在、市営駐車場のなぎさ観光駐車場、大川橋駐車場及び伊東駅前駐車場では、最初の15分までは無料としており、短時間利用者の利便性向上や周辺道路の違法駐車対策などに寄与しております。また、市街地の市営駐車場や民間駐車場の使用料等を無料にしたり割り引いたりすることなどにつきましては、市民や来誘客の滞在時間を増やし、消費活動を促進する方策として一定の効果があるものと認識しております。
事業3は、伊東駅周辺地区の再整備を推進するための調査や、伊東駅前駐車場指定管理の委託料が主なものであります。 225ページにかけての第5目土地対策費は、都市計画課職員の時間外勤務手当のほか、土地利用に際して雨水浸透能力の基準値などを定めるための調査業務委託料が主なものであります。
次に、議第12号 令和2年度袋井市駐車場事業特別会計予算について、歳入1款1項1目の使用料に、駅前駐車場使用料として4,200万円余が計上されているが、その内訳はどうなっているのかとの質問がありました。
125: ◯浅田委員 条例とは関係ない、3ページにこれからの図がなっていますけれども、ここで、袋井市自転車東ってありますよね、これは今の袋井市駐車場、駅前駐車場になっているところのことですよね。これは今後、こういう東駐車場という名前が出てくるのかどうか。
この主な事業内容は、駅前駐車場と駅北口駐車場の維持管理を行いました。 次に、認第7号、決算書は444ページでございます。 平成30年度藤枝市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算でございますが、決算額は歳入歳出とも1億217万8,598円であります。 主な事業内容は、公共水域の水質保全のため、各施設の維持管理を行いました。 次に、認第8号、決算書は490ページでございます。
一委員より、「歳入1款1項1目施設使用料の駅前駐車場使用料、駅北口駐車場使用料について、減額の根拠を伺う。」という質疑があり、これに対して、「両使用料とも過去の実績を踏まえ算出した。」という答弁がありました。 このほか質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第24号議案 藤枝市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例について申し上げます。
今後準備組合では施設計画案を検討してまいりますが、都市計画決定に向けて市は駅前駐車場について、施設の規模や用途、交通処理計画を踏まえた適正な規模、台数となるよう配慮してまいりたいと考えております。 ◆19番(大石一太郎君) 当然駐車台数333台では不足することになりますので、必要とされる駐車場の規模、台数となるよう配慮していくとの答弁であります。
事業3は、伊東駅周辺地区の再整備を推進するための調査や、伊東駅前駐車場指定管理の委託料が主なものであります。 229ページに参ります。第5目土地対策費は、都市計画課職員の時間外勤務手当などの事務経費が主なものであり、第6目公共下水道費は、下水道事業特別会計への繰出金で、対前年度比2,400万円の増額は、終末処理場やポンプ場の維持管理委託料の増額などによるものであります。
当然ですが、現在、駅前駐車場として暫定利用している三島市土地開発公社の所有地のみでは効果的な開発はできませんので、市はまちづくりとして、民地を含めた街区一体の開発を目指しており、地権者の皆様には駅前の顔づくりに向け、長年にわたり市との協力体制で取り組んでいただき、平成21年には三島駅南口東街区市街地再開発準備組合を設立していただき、現在に至っております。
それでは3番目、それに関連をしまして、駅前駐車場のキャパと駅前の車両の乗り入れ制限等必要性に含め、駅前再開発に伴う交通網の再構築、再計画が必要と考えますが、その点についてお伺いをいたします。
初めに、「歳入、1款1項1目施設使用料中、駅前駐車場及び駅北口駐車場の利用状況について伺う。」という質疑があり、これに対して、「駅前駐車場は平成28年度と比べ2,500台ほど減少しているが、理由としては、定期の利用台数の減少、また文化センターの催し等による利用台数の減少によるところが大きい。駅北口駐車場は平成30年2月から供用されているので、引き続き利用促進を図っていく。」
事業3は、伊東駅周辺地区の整備に当たり、伊東駅を中心とする都市拠点整備の調査業務や伊東駅前駐車場に係る指定管理委託料及び自動料金精算・入出場管理システムの借り上げ料の支出が主なものであります。第5目土地対策費では、土地対策に係る事務経費を支出いたしました。